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「護るべきもの ~1945年ドイツ国内」(2007年10月16日完成)

我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾。 (詩編 / 33編 20節)

 1/48ヘッツァー2
            

 「よく訓練された乗員であれば、脅威となる目標が発見されてから、
第一弾が発射されるまで、15秒以上はかからなかった。しかし戦争のこの時期
には、これだけの技量を備えた乗員は、非常に少なかった。ほとんどの
場合、新しい38式駆逐戦車が訓練場に届けられてから、部隊が前線に送
られるまでは1週間以下しかなかったのである。」
(オプスレイ社刊 「38式駆逐戦車 ヘッツァー1944-1945」)

 擬装を終え、比較的準備された陣地に待機するヘッツァーの乗員に、状況を説明する歩兵との情景です。
一人は対空警戒に立つ。車両はすぐ後退し、陣地移動ができるように、擬装は前面のみ。
何箇所か陣地を用意しているという設定。前部装甲板、操縦手のペリスコープ(覗き窓)の下に入る
黒色のスリットはペリスコープに見せかけた欺瞞塗装。
1/48ヘッツァー3
「この先に対戦車障害物があり、両翼には国民擲弾兵師団が展開しております。
皆、若いですが、士気は高く、総統の言われる、最後の勝利を確信しておりますっ」

 若い兵士は、声を裏返るほどに張り上げた。
まだ、モスクワ前面で戦っているような気でもいるのか。

 完璧な敬礼をして踵を返し去っていった彼を見ながら、戦車長は砲手の方を見た。
サポロジェ防衛戦以来の相棒だ。

 「問題ないです」といつものように、砲手は言った。

それが気休めにしかならないことは分かっていたが、
いつものように振舞っているのが、ありがたくもあった。

 ・・・そんな感じの情景。。。
過酷な運命にさらされた人たちを思うと、作ってて暗然とすることもあったりもする。。。

以下は、ジオラマ製作プロセス。使用キットはタミヤ1/48シリーズです。
ジオラマプロセス1
ジオラマプロセス2
ジオラマプロセス3
ジオラマプロセス4
ジオラマプロセス5
ジオラマプロセス7
ジオラマプロセス7
ジオラマプロセス7
ジオラマプロセス8
ジオラマプロセス9



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まとめ

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